クリスマスは給料日だからこそのイベントである
今朝、彼氏からメールが来まして曰く「昨夜洗濯した靴下を枕元に干しておいたが、朝になっても乾いているだけでプレゼントが入っていなかった」
彼の住む寮の洗濯機には乾燥機がついているのに使わなかったのか、と思いました。
このところ寒いので、自室にひとりでいるのに照明や暖房を使うのはもったいないと思い、居間にいることが増えました。無線LANも速いし快適です。しかも床暖房。しかも炬燵。もう動けない。用があっても冷えた自室へ行く気になれません。
炬燵は通信制大学よりも出るの難しいと全身で感じています。
ところで、冬だしなぁ、湯治にでも行くかなぁ、いかにも湯治客っぽく宿に引きこもって観光なんかしないで温泉に浸かるだけの二泊三日とか、と思って肝臓に良いところを近場で探したらありました。
隣の市に。
うんまあ、観光はしないだろうね。しないっつーかするまでもないっつーか。
自転車で往復出来そう。
でもね、宿に泊まらないと温泉は入れないんだって。そんで肝臓には飲むのが効くんだって。
えー。俄然、行きたくなくなりました。
下世話な話ですが、スーパーのレジ横って「お買い忘れはありませんか?」と、乾電池とかガムとかご祝儀袋とかあるじゃないですか。あれ、年末はポチ袋だったり喪中はがきだったりして多少は季節感もあるわけで、だったらクリスマス前とかバレンタインやホワイトデー前とかには、避妊具を置くと良いんじゃないかと思うのですが、見かけたことがありません。横浜のドンキーのレジ横には年がら年中ありますが。
若者が多いドン・キホーテではレジ横に置いて望まない妊娠や病気予防の啓発をし、スーパーの主客層と思われる既婚者には、少子化対策としてわざと避妊させないという政府の方針だったりするんでしょうか。
でね、男のツンデレとムッツリスケベと、どこがどう違うのか良く分からず落ち着きません。