もう終わっているんだッ

 本当に突然ですが、プロシュート兄ィが急に思い出されていてもたってもいられなくなり、彼の死に際にまた言い知れない気持ちになったのでした。可愛がられているペッシが憎い。あの兄ィの変なペンダント(?)なんか全然気にならないし、あの編みこみの髪はオシャレだと思うわけよ、こういう気分のときは。
 たぶん、数分後には、誰にも真似できないセンスだよな……と、一緒に歩きたくないタイプだと思ったりするんだと思います。

2008.01.07 Monday 22:41| comments (0) | trackbacks (0) |