眼鏡の無い間の覚書
ブログを書くことがどんなに私の果てしなく頼りない記憶力の助けになっているか、よーく分かったので、簡単に箇条書きにでもしておくべきだと思い知りました。超自分メモです。つきつめればいつもそうなんですが。
- 2009.08.15
- 大学の博物館実習でお世話になった博物館でのウミホタル観察会へ行く(彼氏が行きたがったから)
- 大学祭で実習に関する報告をほんの少々するための資料として、写真が必要だったが、光っているウミホタルの撮影には失敗し、心霊写真みたいなあやしげな光のみ写っている
- 夜中にファミリーチャンネルでやっていた「君を忘れない」という映画を少し観たが、長髪は許可されていたはずだし特攻の食事は良いはずだけどあれは無い
- 2009.08.16
- 昨日、なーんか曇っているというか汚れがあるんだよなーと思っていた眼鏡の白いモヤモヤが、ヒビであると判明
- 図書館から連絡があったので岩井志麻子『嫌な女を語る素敵な言葉』と本谷有希子『あの子の考えることは変』を借りてきた
- でも持っている眼鏡が三つとも使用に耐えないので、『嫌な女を語る素敵な言葉』だけなんとか読んで終了
- 『嫌な女を語る素敵な言葉』は前半に比べて後半はつまらなかったので、ますます本を読む気が失せた
- 我が家の犬が―――そう、認めたくないが祖父が我が家にいるということは祖父の犬もいるのである―――どうやら病気らしく、夜中に下痢していて大変なめに遭った
- 2009.08.17
- 職場のママチャリチームのリーダーが、ギターの教本らしきもの(楽譜の読み方から入る超入門編)を持っていて、飽きっぽい彼が果たして弾けるようになるのだろうかと妙な心配をした
- サメ食った! 美味かった!
- そういえば那智勝浦の駅で定年後和歌山県民が「『くろしお』だ、大阪行きだよ」と言うので、黒潮は暖流だから逆方向じゃないのかと真剣に思ったが、上りと下りと両方あるんだってさ
- 『くろしお』って潜水艦の名前っぽいよね
- 2009.08.18
- 若白髪について考える
- 若いうちからずっと白髪で、年をとってもあまり量が増えず白髪交じりのままだったら年をとっても若白髪
- 若いうちは白髪が無く、年をとってから白髪が現れ、ある程度まで白髪が増える場合は普通に白髪
- 2009.08.19
- 職場の後輩(25歳)に「先輩、居酒屋とかで止められませんか?」と無礼なのかどうか迷う質問を受けたので「無いよ、ここ2,3年は」と返事しておいた
- 誕生日プレゼントとしてクジラの髭の加工品である耳かきをいただく
- いろんな眼鏡を使っているせいか裸眼で過ごす時間が長いせいか、電車に酔ってしまい始業後45分寝てた
- 2009.08.20
- 「みらい」が沈んだ!
- 「我々の航海はまだ終わってはいない」が桐野一尉の最期なのでしょうか
- あんな轟沈では総員退艦は間に合わないでしょう
- 明日年をとるはずなのに、美容院に行ったら若返った感じになりましたが、頬のたるみは誤魔化せないなと痛感した
- 2009.08.21
- 22日から24日まで不在なので、メール等の返信は25日以降とさせていただきます