今日は暑かった
職場で「こないだの圏央道ウォーク、うちの親父見ました?」って言われました。確かに結婚式で見たことはある。でもそんなの分かるか!
しかも、歩いていたんじゃなくて、会場の交通整理だったそうです。スタッフの顔なんて見ないよ……いや、NEXCO中日本社員の先輩がいるはずだったので、それは探しましたけど、それだって大体の位置を聞いていたからであって、会場の外の交通整理なんて……無理ッス。
というわけで、無関係の不審者がこっそり参加していても、たぶん誰にも気付かれないんだろうなと思いました。だから上戸彩さんも正味10分も姿を現していなかったんだろうな。警備が大変なのでしょう。刑事ドラマでよく屋外イベントの警備は難しいとかやってますけど、実感しました。
先日、羽田で欠航の相次いだ濃霧の日、職場周辺も濃霧で視界150から200メートルくらいでしたけど、裏の海を通っていく船の汽笛をあんまり聞きませんでした。それがものすごく意外だったのですが、今朝は多少霞んでいるかなという程度だったのに、8時頃汽笛が鳴りまくりでした。
基準が分からない。
単に交通量の問題なのかなぁ。大きい客船やフェリーが通ればでかい汽笛が聞こえて、小さい漁船ばかりなら窓を閉めた建物の中まで聞こえるようなことは無いということなのでしょうか。分からない。