やっと病院へ行った

 病院へ行きました。ヤク切れから脱出です。もうほんと一日中辛かった……そんな依存症なのも嫌なんですけど。

 弾が入っているのがおかしい。http://www.asahi.com/national/update/1210/TKY200712100071.html
 近所では銃を所持していることを知られていなかったって、言わないものなの。どうしてって、銃がその家にあると分かっていたら狙われるじゃないの泥棒に。欲しがるひとがいないわけでもないでしょう。そうそうあるものではないだけに、あると分かれば狙われるわけです。だから吹聴はしないものなのです。警察からもひそひそしているようにと言われます。趣味の話とかすればどうしても出てきてしまうものですが、うちの仏壇にいつも一億置いてあるよ、とか言わないのと同じです。いやうちには一億なんて無いけど。
 何故弾を抜いていなかったのか、というのは同感です。そんな状態でよく席を外すなあ。怖すぎます。たとえ自分の銃だって、弾の入った状態での手入れなんて出来ませんよ。嫌ですよ。
 十丁以上も所持しているわりと、子どもがいるのに弾が入った状態で席を外すなんて、杜撰というか油断していた感じがします。事故は、起こるべくして起こる、ということですね。

 あの、もしかして電子投票だと、毎回名前の並び順がランダムだったりするのでしょうか。私は当然ながら自分の画面しか見ていなくて、そのときはそんなこと考えて無かったので両親や妹に候補者の名前の順番なんか聞いていませんでしたが、どうだったんだろう。

 あんまり上手くまとまらなかったので、ネタだけここにて紹介してみます。
 酷い恋人がいる。気が向いたときにしか相手にしてくれないし、こちらが怒ると喜んでいるような気がする。逆にこちらがほっといて欲しいときにしつこく絡んできたり。
 しかも手が早いのだ。軽くだけれど、すぐ叩くしすぐ蹴る。髪を引っ張られることだってある。本当に酷い恋人だ。
 あんまり楽しそうに頬をつねるので、涙目になりながらついに言ってしまった。負けた気がするから言いたくなかったのだけど。
 「ドメスティックバイオレンスだ」
 その必死の訴えを、恋人は驚いた顔をして受け止めた。そしてゆっくりと微笑み、そっと髪に触れてくれる。安心してうっとりと目を閉じると、耳元に優しい声が響いた。
 「ただのバイオレンスだよ」

2007.12.10 Monday 22:04| comments (0) | trackbacks (0) |