NOと言える日本人になるために

 「英会話の授業で練習すれば良いんじゃないの?」とまたまた妹が申しております。
 「repeat after me.『No!』」
 「「「「No!」」」」
 とかやれば良いんだって。そういう問題じゃないと思うよ、と呆れたら、せっかくお姉ちゃんが日記のネタに困らないように色々考えてあげているのに、と逆ギレされました。別に頼んでないのに。まあ確かに日記に書くことはDQ4の進捗報告くらいしかないんですが。
 現在第2章でレベル10、盗賊の鍵を手に入れてさてさて別の大陸へ行くかね、というところです。

 マガ・サンデー感想
 飛び込み:水着ばかりなのはウミショーと同じはずなのに、雰囲気が全然違うのは何故だろう。
 ダレン:ハイバーニアスの顔を忘れていました。やっぱり結末を知っていて読むのは、初読とまったく印象が違うなと思いました。
 イフリート:え!あれニナミなの!っていうか、自由課題(?)でナチュラルにニナミを作るところに愛を感じました。
 獣医:確かに象と同居は無理がありすぎます。象と生活をともにしてないで、宝生さんを……
 外科医:世の中の手術室がああいう手合いばかりでないことを祈りたくなりました。誰に?と訊かれると困るんですけども。
 メジャー:日本なら乱闘になっても文句は言えない流れですが、アメリカはどうなんでしょう。あまり米野球を観ないので良く分かりません。いや、日本もほとんど見てないけど。
 生活安全課:子どもたちより、仕事がなくなっちゃうんじゃないのクマゴローは、という心配をしてしまうのは、私が独身で子どももいなくて仕事が無いと生きていけない(金銭的にも精神的にも)と常に思っているからでしょうか。
 バド:美都をたてて自分はダブルス専門、となんというか尽くすタイプの吉川に惚れ直しそう。三年が負けて、吉川が意外に照れもせず堂々と「これからもよろしく頼む」みたいな告白を塩田にすると萌えるなと妄想していたが実現せず。
 テニス:やっぱりマサルさんなみの動体視力なのでしょうか。そのうち成績が落ちるエピソードが出てくるんじゃないかと勝手に予想しています。それでテニスを続けるか親ともめて、とか。ありがち。
 TQ:本編の大きな軸は兵盤兵、迷わず探しに行く神林と迷わず離岸を進言する石井、タイプの違うこの二人のサクセスストーリーなのだなと改めて思い知らされました。檜垣さんの「げ」が可愛く、「やっぱり」に引っかかるものを感じました。

2007.11.29 Thursday 00:27| comments (0) | trackbacks (0) |