酒酒酒

 泥酔して逮捕はやりすぎじゃないかと抗議が殺到、と聞いて驚きました。誰だって酔って警官にたてつけば引っ張られます。飲んで絡んで交番で説教されるくらいは経験者も多いでしょう。それを有名人だから穏便に、みたいなのは、警察と司法を馬鹿にしていると思う。むしろ、世間が騒ぎすぎなのでは無いですかね。

 それはさておき、自動車で青森へ帰省した際、神奈川へ戻るときにもっとも気をつけなければならぬと強く決意しているのは、貰ったりんごジュースをトランクに入れっぱなしにしてはいけないということです。これ、缶入りのいわゆるねぶたジュースではなく(ついでにシャイニーのリンクも貼っておこう)、透明にしてない瓶入りのやつです。あれ(親戚が言うにはアオレンではなくて手作りを売りにしているメーカーの商品らしい)をですね、親戚から貰ってトランクに入れて、調子よく東北道を上っていたらですね、なんかこう、ガチャンって音がしたんですよ。
 なんだろうなー道路に落ちていた何かを踏んだかなーしかしパンクした雰囲気無いなー気のせい……じゃないよなーと思いながら運転していたら、なんだかこう、甘ったるい匂いが。しかも、なんとなく酒臭い。
 後部座席で寝ている両親に聞いても、ガチャンという音には気づいたが匂いは分からないというので、そのまま30キロくらい進みましたら、母が「確かにお酒っぽいかも」と言い始め、降りる予定だったインターの手前で降りて端っこに車を止めました。
 で、トランクを開けたら大惨事。貰った瓶入りりんごジュースが割れて、荷物が全部ジュース漬けになってました。すげー甘ったるいの。そして酒臭い。料金所のおじさんに声をかけて事務所の水道を借りて(雑巾も借りた)なんとかしましたけれど、あれは驚いた。やっぱ料金所はETCじゃなくておじさんだよ。
 雰囲気的に、暖かいトランクの中で、良い感じにゆすぶられ続けたりんごジュースが醗酵した挙句、発生した気体の圧力に瓶が負けた、という感じでした。ぶつかって割れた、という状態じゃなかったのです。
 というわけで、新鮮なりんごジュースを詰めた瓶入りは要注意!

 今夜はAJIのライブです。リンクを貼っておきたいところですが、以前どっかに「リンクは承認を得てから」という主旨の注意書きがありまして、ケチくせえなと思いましたが相手の嫌がることをしないのは友達じゃなくても当たり前なので、URLを載せるだけに留めておきます。リンク張るのとおんなじだなと思いつつ→http://ajisite.com/index.html
 久々に彼らの写真を見て、よく知る一人について「あいつでも年取るんだね」と言ったら、友人の経済学者に笑われました。「きみがそれなりにおばさんになっているのだから彼がおじさんになっているのは当たり前」だって。そりゃそうだ。
 学生の頃は、頼んでも無いのに歌ってくれる男でした(とくに酒が入ると)が、今はお金払わなきゃいけないんだな。彼はもっと上を目指して歌っているんだろうけれど、彼らの歌詞に相変わらずグッと来ない私は、元気で何よりだねーという気分を味わうのがライブの目的かもしれない。彼の指は、今も、細くて長くて奇麗なんだろうか。

2009.04.26 Sunday 13:26| comments (0) | trackbacks (0) |