以上、未満

 友達以上恋人未満、とよく言いますが、「以上」ならば友達は含まれるので、集合で考えるといわゆる「友達」は全員「友達以上恋人未満」カテゴリに入るわけですよね。友達からは逸脱しているが恋人ではない、というニュアンスならば「友達より上恋人未満」でしょう。しかし、あくまで友達だが恋人になって欲しいと希望している、という意味なら「友達以上恋人未満」は正しい表現であるといえるでしょう。
 それよりそもそも友達と恋人は同じ軸の上にあり、恋人が友達より上位であるというのはコモンセンスなのでしょうか。そのほかの愛人やら幼馴染みやら腐れ縁やら親の決めた婚約者やらは、どこに配置されるのでしょうか。こうやって考えていると全然ときめかないな。

 4月29日から青森へ帰省します。帰京予定は5月3日です。三沢市の青森県立航空科学館へ行くので、その前に『スカイ・クロラ』シリーズをしっかり思い出さないと。残りの4冊は土日を挟んでいるから余裕でしょう。ただ、『燃える図書館』が終わらない。青森では持っているはずの太宰治をうっかりと買ってしまわないよう気をつけないと。
 来年はぜひとも呉の鉄のクジラ館に行きたいものです。そんで連休前に『沈黙の艦隊』『レッドオクトーバーを追え』『終戦のローレライ』『海底二万マイル』を読むのさ。
 大学を卒業してから、必要に迫られて本を読む、ということがまずないので毎日楽しいです。無職だった未就学児時代のようだ。違いは、無職なだけに時間は腐るほどあったが読む本が無くて(絵本は高いし難しいのは読めないし)親を困らせたが、今は読みたい本が腐るほどあるのに時間が足りない点です。

 えー、続きに、昨日の続きの続きがちょいとあります。

 昨日色々育休明けの3名について考えましたが、今日になって、もうひとつ私が彼女らをなんとなく邪魔だと思う理由に思い至りました。
 名前、うろ覚え。顔も、うろ覚え。
 一人はほとんど口をきいたことが無いので逆に区別出来るんですけど、残り二人は声は判別できるけど見た感じで誰だかすぐには分からなくなってました。
 後姿を見て、ああ復帰したSさんかなーと思っていたら声をかけられて、ヤバイ違う! っていうかこの子名前思い出せない! という、道端で中学の同級生を名乗るひとに親しげに話し掛けられたが顔も名前も記憶に無いときに似た焦りを感じました。
 つまり、わりとどうでもいいと思っていた人間関係だったから復帰したのに歓迎気分にならなかったのではないでしょうか。でも、やや不仲だった女性が復帰したときは、毎日またちょっと険悪だけどあのひといないと困るから嬉しい! と思っていたので、やっぱ違うかもしれません。

2009.04.22 Wednesday 22:40| comments (0) | trackbacks (0) |